親知らず
親知らずが腫れた
親知らずを抜きたい
親知らずは永久歯の中でもっとも奥に生える歯のことです。
多くの人は15歳前後に生えますが、20代前半になって生えてくる人もいます。
親に知られることのない年齢で生えてくることから、「親知らず」という名前で呼ばれています。
親知らずが横や斜めに生えてきた場合は、歯に隙間ができて炎症が起こりやすく、強い痛みや膿が出ます。重症化すると口が開かなくなることもありますので、早めのご来院をおすすめします。
伝達麻酔に対応しています
これまでに、麻酔が効かずに治療に不安を覚えたことはありませんか?
当院では、下顎の大きな神経である下顎神経への「伝達麻酔」を導入しております。そのため、骨が厚く麻酔薬が効きにくい下顎にも、麻酔を長時間効果的に効かせることができます。
当院では経験の豊かなドクターが伝達麻酔を担当いたします。
麻酔の効きが弱い方は、ぜひ当院におまかせください。